友達の相談を聞くなぎさ。その子はなぎさが思いをよせる藤村先輩のことが好きだという。相談に乗った以上協力するなぎさほのかはそんななぎさを見て、自分に正直になれという。そこで↑のセリフですよ。当の藤村先輩はなぎさが悩んでるのに気付き、悩み事があったら話すようにいうが、話せるわけもなく。なぎさは手紙で思いを伝えようとするが、友達が手紙の内容と同じことを言うところを、なぎさは目の当たりにして、逃げ出してしまう。。

あ”−−
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会社に行こう。仕事、仕事